今回は、小豆島の代表的な観光スポットの一つである「二十四の瞳映画村」に訪れた時の様子をまとめました。
ロケセットである映画村だけでなく、モデルとなった本物の分校「岬の分教場」にも行ったのでこちらについても少し触れているので、訪れる際の参考になれば幸いです。
映画村のみの場合は渡し舟(フェリー)を利用したアクセスが便利!
「二十四の瞳映画村」は、半島の先端にあります。
道の駅 小豆島オリーブ公園からレンタカーだと約20分ほど半島に沿ってうねうね道を進む必要があります。
ただ、「小豆島オリーブ公園」目の前の海から渡し舟が出ており、半分以下の時間で行くことができます。

渡し舟だと約10分ほど
料金は片道500円ほどですが、映画村のチケットがセットになったお得なチケットも販売されているそうです。(オリーブ公園などで購入できます。)
オリーブ公園から二十四の瞳映画村へ向かう際はぜひ利用してみてください。
ただし、冬季期間は休業していたりするので、最新情報は運航カレンダー・料金などはサイトなどを確認いただければと思います。
岬の分教場も行く場合はレンタカーがおすすめ!
映画村に行く場合は、渡し舟(フェリー)が良いという話をしましたが、モデルとなった本物の分校「岬の分教場」にも行きたいという場合はレンタカーが良いです。
岬の分教場は映画村から700mほど半島を上ったところにあり、歩くと片道10分ほどあるため、ここを歩くと渡し舟(フェリー)とレンタカーどちらもトータルの時間はたいして変わらなくなってしまいます。
そうなると歩かずに済むレンタカーが良いかなと思います。

また、歩道などもない道なのでお子さんがいたりすると危なかったりもします。
お土産など持ちながら往復20分ほど歩くのは大変かなと思います。
映画村の昭和レトロな教室で写真撮影
映画村といえば海に臨む木造の校舎です!
レトロな雰囲気に満ちており、どこを切り取っても絵になります。
校舎の前には映画村の看板があります。
訪れた際の記念撮影にも利用できそうです。

校舎に入ると木のぬくもりを感じる学校の廊下があります。
小さな学校なので複数学年で1つの教室だったようで「二・三・四年」と教室のドアかけられています。
隣に「教員室」もありました。
文房具やバケツにほうきなどの掃除道具など学校になじみのあるものがおいてあり写真撮影に利用してもよいとのことでした。
まさに映画セットといった感じです。

教室に入るとこんな感じ!
全部「木」でできており、当時のセットそのままだそうです。
明かりも小さな裸電球でこちらもぬくもりを感じます。

低学年の子たちが使っていたのか椅子と机はかなりちっちゃくてかわいいです(笑)
こんな感じで小学生に戻った気分です!
後ろにあるのは撮影用の照明などでしょうか、これもかなり時代を感じます。

生徒目線はこんな感じ。
カタカナ表や時間割表なども壁に貼ってあります。

オルガンも当時のものだそうです。
いまのピアノと違っていろいろなレバーなどがついていてどうやって使うのかわからなかったです汗

窓を開けると目の前に海が広がっています!
少し曇り気味でしたがいい感じの写真が撮れます。

校舎の外には竹馬などの遊び道具もありました!
細かいところまで当時の小学校が再現されていました。

分教場の近くにある「見晴らし展望室2F」。
双眼鏡なども置いてあり、遠くに淡路島も見えました!

最後、お土産屋さんにあった「醤油ソフトクリーム」を食べました。
醤油は小豆島の特産品の一つです。
少し香ばしさを感じ、甘じょっぱい味が飽きなく食べられて思っていた以上に良かったです。
興味あればぜひ試してみてください!

映画村を出ると目の前にはAir Podsみたいなオブジェがありました(笑)
瀬戸内海の島はアートがたくさんあり、これもその一つだそうです。
とくに隣の「直島」はアートがたくさんある印象です。
ちなみにこの横に渡し舟の乗り場があり、二十四の瞳映画村の目の前に届けてくれます。

懐かしの味、給食がいただけるCafe
映画村内にある「Cafe’シネマ倶楽部」ではレトロな雰囲気の中、昭和の給食セットなどがいただけます。
食器もアルマイトで当時の様子が見事に再現されていました。
ただ、金額は結構高めな印象でした。
訪れた時のメニューと金額は以下のような感じ。
| メニュー | 金額 |
|---|---|
| 給食セット | 950円 |
| 生姜焼定食 | 990円 |
| 田舎コロッケの定食 | 990円 |
| 鶏の甘酢定食 | 990円 |
| カリカリ豚ともろ味のひしお丼 | 920円 |
| カレーライス | 810円 |
| コロッケサンド | 650円 |
| 泡立て珈琲 | 470円 |
最新のメニューについては変わっている可能性もありますので、公式のサイトを事前に確認いただければと思います。
そっくりだけどセットより歴史を感じる岬の分教場
映画村をでたら、本物の分校「岬の分教場」へ
こちらはぜひ映画村を見た後に訪れていただきたいです。
映画村のセットよりも木の色合いが濃く感じ、より歴史を感じます。
いすや机なども当時のままだそうで、教室の後ろには当時の写真や歴史などが展示されています。

クラス分けは2学年ごとに一つの教室でした。
映画村のものとは少し違うようです。
学年ごとに椅子・机が少しずつ大きくなっているのがかわいらしいです!

当時の学校について知ることのできる良い機会になりました!

一・二年生の教室にメッセージノートがおいてあったので書いてきました!
またいつか小豆島にこれたらいいなとおもいます。
また、五・六年生の教室には現役の先生から未来の先生に向けたメッセージがたくさん記載されていました。
先生をやられている方、これから先生を目指そうとしている方は記載できるようなのでぜひ書いてみてください。

所要時間は分教場あわせて2時間ほど
所要時間は全体で2時間ほどあれば回れる規模かなと思います。
・二十四の瞳映画村:1時間半ほど
・岬の分教場:20分ほど
先に映画村に行ってから岬の分教場に行くのがおすすめです。
映画村セットで写真撮影した後に、岬の分教場で当時のことをみるとより歴史の重みを感じることができる印象です。
料金・営業時間(割引など)
それぞれ料金・営業時間は下記でした。
| 場所 | 営業時間 | 料金 |
|---|---|---|
| 二十四の瞳映画村 | 9:00~17:00 | 大人(中学生以上):890円 小学生:450円 |
| 岬の分教場 | 9:00~17:00 | 大人(中学生以上):350円 小学生:180円 |
| 渡し舟(片道) | 9:30~16:30 | 大人(中学生以上):500円 小学生:250円 |
ただし、「映画村/分教場セット」「映画村/分教場/渡し舟往復セット」などお得なセット料金もあります。
複数の施設を利用する場合はセット料金がお得です!
| セット | 購入場所 | 料金 |
|---|---|---|
| ・二十四の瞳映画村 ・岬の分教場 | 映画村入り口で購入できます | 大人(中学生以上):1,000円 小学生:500円 |
| ・二十四の瞳映画村 ・岬の分教場 ・渡し舟(往復) | オリーブ公園などで購入できます | 大人(中学生以上):1,700円 小学生:850円 |
もしかしたら変更されていたりするかもしれませんので最新情報は公式サイトをご確認いただけますと幸いです。
また、公式サイトにクーポンもあります。
映画村だけ利用する場合はお得ですので、利用するのがおすすめです。
以下サイトの画面をスマホで表示して見せればOKです。
まとめ
今回は、昭和レトロな分校や懐かしの給食が楽しめる「二十四の瞳映画村」および「岬の分教場」についてまとめてみました。
小豆島に訪れた際はぜひ行ってみてください。
学校という大人から子供まで共通して楽しめる施設になっていると思います。


コメント